はなまる のえる!

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塔ノ岳登ってきたよ の巻(登り編)

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11月2日
神奈川県は丹沢の最もポピュラーなお山
塔ノ岳に挑んできました。

AM7:30

一般の方が自宅のお庭を1日駐車場にしているお宅に
車を停めて 準備開始。

6~7台は停められてたかな?

家主のおばあちゃんが とってもいい方で
お見送りまでしてくれて何だか嬉しかったな。

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これまで、近くて遠い存在だった塔ノ岳。
そのわけは ズバリ「山ビル」の存在。

梅雨時から秋にかけては 奴らは うじゃうじゃといるらしく
ヒトの血を狙って吸い尽くす(尽くすは過大表現か)
という まさに吸血鬼。

恐ろしくて ずっと敬遠してきたんだけど
さすがに11月ともなれば 大丈夫かなと・・・。

「おいおい、待て待て。そんなに慌てるなって」

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それでも前日まで 近々で登った人たちの
ブログを読みまくって 奴らに遭遇していないか入念なリサーチは
怠りませんでしたから(;^ω^)

「もう大丈夫だってよ(^^♪」

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さて、いよいよですよ。

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登頂開始~~

行ってまいります!

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前日降った雨が どう影響してるのかが不安要素のひとつだけど・・・

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6.4Kか・・・。
自分で自分を励まし いざ‼

なにぶん、まだまだ入門者なもんで・・・。

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へえ~~ 登り窯だ。
陶芸工房なんだね。

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そこから 少し歩いて簡易舗装の道は終わって

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いよいよ本格的な林道に。

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のえちゃん、今のところ順調な足取り♬

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と、思ったのも束の間。

のえちゃんのトコトコ&寄り道に付き合ってたら
コースタイムが危ういのでココでリュックIN。

『ぶーーーーー』

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車を停めたところが 標高300mくらいだったから
山頂1491mまでは1300mチョイ ずっと登り続けるわけだから
やっぱ、こうなるよね( ゚Д゚)

ウエを見上げると お山初心者マークのワタクシ
まだまだ心が萎えます。

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だから、こういう 「あと このくらい」だよっていうのを
なるべくだったら詳細情報は見ないように心掛けているダメなやつ。

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でも、林道の中にこんな陽の光が差し込んできたりすると
途端に元気になれるから 

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やっぱ、お山っていいな~(^^♪

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日頃のストレスがスーーーっと消えてなくなっていく感覚がホントに肌で感じられる瞬間。

ありきたりではありますが
都会の喧騒から逃れて、自然満喫って感じ。

はーーー、田舎暮らし憧れるなあ~~~

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目の前に仙人さんでも現れてもミラクルでもなんでもないと思えるでしょ?

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陽の光を浴びながら 木々たちからパワーを貰いながら
歩みを進めていくよ。

のえちゃん、キモチいいね~♬

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ああ―――――――‼!!!!!!

( ゚Д゚)

や、や、奴だ―――――――‼!!

いたじゃん! いるんじゃん! (写真中央の茶色いやつ)

キモキモキモキモキモ―――――――――‼!!

ってか人生初遭遇 山ビル。

見つけた瞬間はもっと小っこかったみたいだけど(ぶーたん談)
カメラ向けたら みょーーんって長くなりやがった。
何気にモデル気取りかよ。

奴らは人や動物の体温を体のどこかにある温感センサーみたいなもので
感じ取ることができて ヒトが通る場所に身を潜めていて
パッと 飛び移ってくるらしい。

だから 階段にいたんだな。しかも 「どセンター」

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はーーー、怖い。キモイ。

見た目は糸ミミズっぽいけど血を吸ったら
丸々と太ってナメクジみたいになるってのもキモイ。

でも 木の上からも飛来してくることもあるみたいだから
上も要注意しなきゃならない。

ぶーたん、よく見といてよ‼!

のえちゃん、そんなに身を乗り出してちゃダメ!

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頭の中、ヒルパニックになりながらも1.7K進んだね。

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あ、見晴茶屋だ。

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でも、茶を悠長に飲んでる速度ではないので
おじさん達から、のえちゃんを背負う姿にエールを送られ先を急ぎます。

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さきほどの見晴茶屋を過ぎたあたりから
本格的な登りが始まるとか・・・。

お化け屋敷内で次なる扉を開ける前みたいなドキドキ感と不安感と
怖いもの見たさみたいな 複雑な心境。

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ああーー、やっぱ前日の雨の影響?
粘土質な ぬかるみ。

こーゆーとこ すってんころりん率高いから怖いんだよね。

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今度は 石ゴロゴロか・・・。

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で、そのあとは 不規則な並びの丸太階段。

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一気に心拍数あがること間違いなし。

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早くも 給水タイム。
あら? のえちゃん
おねむですか?

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ゼーハーしながら 一段一段 ゆっくり進み・・・

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その後は ちょっぴり ご褒美的な 緩やかなコースになり
(でも ずーーっと登りだよ)

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体力復活。

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へえ~ 登山道を維持する為に こんなコトがされているんだな。

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あのーー、のえちゃん・・・
左肩がずしーーんと重いんだけど 変な入り方してない?

そんな乗り出してるとマジでヒルにやられるからダメ‼

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ひゃーーー、また階段(*_*)

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大倉屋根、別名「バカ尾根」。
ついに始まった?

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ここからは ほとんど展望がないダラダラ登りが続くみたいで
精神力だけで登る感じ?

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あ、あれは駒止茶屋かな?

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『お店 入る?』

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ううん、予定時刻に間に合わないから入らないよ。
あ、ビールもあるんだ。

飲んだら確実に間に合わないな(笑)

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と、中だけチラ見。

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ビールの誘惑も無事 かわして
茶屋を背に どんどん進むよ。

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のえちゃん、楽しいかい?

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少ない展望のなかに時々 木の間から
近くの山が見えたりして・・・

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ぶーたん、撮ってやるよ♪
と言って撮影した貴重な一枚がコレ。

見事に山なんか写ってない(笑)

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あと、2.8Kか。

平坦な街の2.8Kとは全く感覚が違うから
まだ気を抜けないなあ。

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あ、でも意外と今のトコロ、歩きやすくていいかも。

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イケるんじゃん?

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あ、紅葉♬

この時々 遭遇する赤って妙に励まされるんだな。
恐るべし 紅葉パワー。

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のえちゃん、どアップ。

しかし、ぶーたんっていいよな~

ずーーっと可愛いのえちゃんの姿見ながら
登れるんだからさ。

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そして、堀山の家(小草平)到着。

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チャンプ畠山さんて凄い方なのね。

そのチャンプさんの記事を読むことしばし・・・。

※ 詳細は塔ノ岳 チャンプ とかでググってみて

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で、やはりここでも休憩することなく
先を急ぎます。

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こちらでも登山者の方から のえちゃんに盛大なエールをいただき
(正確にいうと頑張っているのは のえちゃんではなくワタクシなんですが)

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さきほどのポイントから400m進んだな。

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うーーーん・・・
後ろに重心が引っ張られるぅ~~~~

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ちょっと靴紐直すね。

こらっしょ・・と。

こーゆーときでも 君、あくまでもその姿勢なのね。

『だって ぶいーーんってなっちゃうでしょ?』

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落ち葉サクサク 踏みしめながらひた歩くことしばし・・・

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と、思ったら今度は 道幅が急に狭くなり

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陽が落ちたら自分も堕ちるな、とか考えながら下を見たりして

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ロープ1本が 道路でいうガードレール的な役割なんだろうけど
あるだけでもマシなんだろうね。

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あ、やっぱりね。そーゆーとこだったんだ(´・ω・`)

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もう、この辺りは ただ黙々と
足を右、左と動かし続けるだけ。

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足元、登る先の視線と目をやっていると
こんなお花に出会えたりも。

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もう、岩だらけーー((+_+))
でも階段に比べたら全然 楽♬

階段はとにかくキライ‼

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神の棲む天に向かって歩いてるはずなのに
神に見放された瞬間。

また階段かよ・・・。

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しかも だいぶ長そうだし・・・。

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残すところ あと1.8K。

ラストスパートか? いやいやここは慌てず確実に慎重に。

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まだまだ、階段あるし。
スパートなんかかけろって言われたって無理だわ。

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あと何段登ればいいんだろか・・・

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ぶーたんを撮影してやった
白とびしまくりの一枚(笑)

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一句できました。


のえちゃんよ
母の背に揺られ
なにおもふ

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ひたすら登りますよ。

君は せいぜい ゆっくりと寛いでいてくれたまえ。

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ほ~ら、いい眺めじゃないのーー♬

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お友達ワンコだってそうそうは見られない景色だよ。

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・・・・・。

そう来ましたか・・・。
(-ω-)/

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鬼アザミってやつかな?
結構な大きさだったし。

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深呼吸して・・・
さて‼  行きますかっ‼

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ふーーーーーーっ

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もはや 修行だな。

この「階段修行」により得られるもの、
それは己のハムストリング筋が破壊されること。

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でも、眼下に見下ろす町並みを眺められることはやっぱり特典かも♬
それも大好きなのえちゃんと一緒にね。

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急な階段おわりの場所には花立山荘。

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で、当然ながら山荘を横目に通過して
またもや階段現る。

もうこうなったら山頂まで全部 階段でもなんでも来いっ‼

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ここにきて だいぶ標高もあってか
急激に気温低下。

風も強くなり、見上げる先は雪こそないけれど
真っ白くなって けあらしみたいな感じ。

のえちゃんにはフリースの上にウインドブレーカー代わりの
カッパを慌てて着せてあげたよ。

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下山してきた人が
「上、すっごく寒いですよぉ~~~⛄」と・・・。

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自分も しっかりフリース+上着を着て
いざ、てっぺんへ‼

うーーー、マジ寒い。

でも前方の人、半そでTシャツ一枚って(==)

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むむ、難所?あり。

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こーゆートコって普通は
写真正面から見た左側を歩くよね?

フツーじゃない ぶーたん、何故か右側を使い
後で過ちに気づくという何という危ういやつ。

どう見たって陥没してる箇所あるし・・・

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滑り堕ちますぜ。

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あと、20分くらいかな・・・

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最後だと信じたい
階段の洗礼。

そして・・・

ついに・・・

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来ました――――――‼!
時刻は11:17。

結構かかっちゃいました(;^ω^)
ガイドブックだと3時間10分だから ま、のえちゃん連れにしちゃ
まずまずとしますか・・・。

で、やっぱ
さぶ―――――――い‼

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1491m、塔ノ岳の頂きに立つ証拠写真だけは パパッと済ませ
(あ、のえちゃん後ろ向いてる)

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じゃ、もう一枚。
(あ、今度は下向いてる)

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山頂はとにか寒く、風も強くて
風よけ出来そうな場所もなかったので
ゴハンどころではなく (強者もいたけどね)

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で、即 下山を決意決行。

ゴハン楽しみにしてきたのに残念だけど
この寒さにはかないません。

もう少し降りてからの楽しみとしますか。



写真の量が多すぎて 登り編だけで
こんなボリュームになっちゃいましたが
下山編も次回 UPします。


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